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腰痛が治ったので、今日は久しぶりに主人とカフェ巡りをしました。
コルセットをしないで、カフェを楽しめたことがとても幸せです。
苦手なお料理を6年間続けた結果
家事の中で一番大事だと思うのは、お料理です。
でも、私にとっては一番苦痛なのがお料理です。
もうすぐ結婚6年になるので、約6年間のお料理をしてきた経緯を振り返ってみました。
結婚した始めの頃は、一週間のメニューを決めてから、必要な食材をスーパーに購入しに行っていました。
レパートリーがなかったので、「母に教わったメニューをとにかく作る」ということをしていました。
その後、コロナ禍になり、食材を宅配で届けてもらうようになりました。
最低限の食材を宅配で購入してから、メニューを考えて、足りない食材はスーパーに購入しに行くようになりました。
この時に使っていた献立資料の一部です。
メニューに必要な食材とその量を書いてメモをしています。
これを見ながら、必要な材料をそろえてレシピを見ながら調理していました。
そして、次の段階で使っていたのは、食材をもとに献立を考える資料です。
「冷蔵庫に入っている野菜を見て、どんなお料理を作ることができるのか?」を想像できるようにしました。
こういった段階を経て、今は資料を何も見ずに、冷蔵庫にある食材を見てメニューを決めることができます。
食材を追加で調達することもなく、レパートリー内でお料理をしたり、ネットで調べて新しいお料理にチャレンジしたりしています。
まとめ
約6年の間、お料理をしてきた結果、献立作りの工程が変化してきたことがわかります。
夕食の調理時間も、最初は2時間かかっていましたが、今は1時間で終わります。
苦手なりに工夫や努力をした結果、時短を実現して、お料理のハードルも下がりました。
「手抜き」という感覚がわかるようになり、メリハリをつけることもできています。
最後に、主人の作ったお料理の写真を載せます。
主人のお料理センスには、全く手が届きませんが、自分のペースで苦手なりにこれからもお料理をしようと思います。
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