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すっかり寒くなってきたので、今年は早めに「おこた」を使っています。
ささいな事に一喜一憂しがちなので、ドンと構えて「何があっても大丈夫」の精神で、安心して過ごしたいと思っています。
夫が作る手ごねパン*最新バージョン
コロナが流行して、外出ができなくなった2020年。
その年の秋に、「手ごねパンを作る」という趣味を主人が見つけました。
それ以来、週末になると毎回のようにパンを作ってくれました。
外出ができるようになった最近ですが、今でも週末に時々作ってくれます。
私のお気に入りは、アールグレイのお紅茶の葉っぱが入った「ハードパン」です。
ここにさらに、オレンジピールが入ると、風味がオシャレなパンになり、オモテナシやプレゼントにぴったりなパンになります。
義実家に送るパンは、「バターロール」が一番喜ばれるという事がわかり、時々送っています。
週末のランチは、「ピザ」を作ってくれることもあります。
ピザの生地を手作りしてくれて、ピザソースや具材の組み合わせなども、ささっと作ってくれます。
お料理のセンスがない私にとっては、その「発想力」と「手際の良さ」に感嘆です。
ある時、無印良品の店舗でカレーを購入してきた主人が、「ナン」を自分で作りだしました。
「ナンを作ろう」と思う考えに驚きでした。
また、最近主人が作ったパンで、とても美味しかったのが「クランベリーチーズパン」です。
「クランベリー」と「クリームチーズ」が、たっぷり入っているパンです。
コンビニで人気商品として販売されていた「クランベリーチーズパン」を見て、作ろうと思い立ったようです。
作り方は、今まで作ったことのある「白パン」のレシピを応用して、「クランベリー」と「クリームチーズ」を入れて焼きました。
まとめ
「手ごねパンを作る」という主人の趣味は、今も続いています。
発酵の香り、焼きたての香り、焼きたてのフワフワな食感・・・
手作りパンの魅力をいつも新鮮に味わっています。
最後に、チョコ味のシュトーレンの写真を載せます。
こちらは購入したシュトーレンですが、12月が近くなってきた頃に、今年もシュトーレン作りを始めるとの事です。
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