楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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お弁当作りのハードルを下げる

 

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キッチンの排水がうまくいかなかったので、一昨日、業者さんに見に来てもらって対処してもらいました。

 

いつも良くしてくれている業者さんなので、お礼の気持ちで「お茶」や「お菓子」を渡すところを、すっかり忘れてしまいました。

 

こういう気遣いが抜け落ちる私なので、次回からはまた気をつけます。

 

 

 

 

お弁当作りのハードルを下げる

 

4月から主人のお弁当を作るようになりました。

 

毎日お弁当が必要ということではないので、不定期です。

 

お料理が苦痛な私にとって、お弁当作りもハードルが高いのかなと思っていましたが、ある程度ラクに作る方法を見つけました。

 

 

上の写真のように、2年前に作っていたお弁当は「5種類のおかず」を入れていましたが、今は「6~7種類のおかず」を入れています。

 

それでも、以前よりもお弁当作りがラクになりました。

 

 

まず、色合いを意識したルールを決めます。

 

 

この3つは必ずお弁当に入れるようにします。

 

枝豆は、スーパーで販売している「塩味がついている冷凍枝豆」を使っていて、お弁当を作る前日から、冷蔵庫で使う分のみ解凍します。

 

 

おかずのメインは、宅配生協で注文する「冷凍ミニバーグ」です。

 

冷凍された状態でそのままお弁当に入れることによって、保冷効果があり、お昼にお弁当を食べるときには、自然解凍されます。

 

「冷凍ミニバーグ」の代わりに「冷凍コロッケ」を入れたりもします。

 

 

以上のように、4種類のおかずがルール化されて、何も考えずに作ることができるので、残りの2~3種類のおかずは、自由に入れます。

 

必ず前日の夜までには作るようにしています。

 

今までに作ったおかずはポストイットにメモをしていて、思いつかないときに見るようにしています。

 

 

  • 肉じゃが
  • 人参とキャベツの常備菜
  • きんぴらゴボウ
  • ポテサラ
  • 茄子とピーマンの味噌炒め
  • 青椒肉絲
  • かぼちゃの煮物

 

こういった手作りした副菜を入れています。

 

まとめ

 

お弁当作りのハードルを下げるために、入れるおかずについて、ある程度のルールを決めているお話でした。

 

ご飯は、主人が「ゆかり」が好きなので、いつも「ゆかりご飯」にしています。

 

 

 

 

最後に、自分のお弁当を作ったときの写真を載せます。

 

主人のお弁当箱は2段ですが、私は1段のお弁当箱です。

 

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