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ご無沙汰しております。
腰痛に悩まされてはいるものの、他は今までと変わらず、疲れやすい自分の体とうまく付き合いながら、平穏に暮らすことができています。
気温があたたかくなり、日が長い季節なので、気持ちは前向きです。
「お弁当作り」「おうちヨガ」「お散歩」などをゆるやかに再開しました。
電子機器は買取サービスを使うと手放しやすい
家電量販店「ビックカメラ」から帰ってきた主人が、折りたたまれた段ボールの箱を持ち帰ってきました。
「ビックカメラ」のサービスで、「ラクウル」という電子機器などの買取をしてくれるとのことです。
800円を支払うと、宅配用の箱をゲットすることができて、宅配料は無料です。
家電が大好きで電子機器を手放すことのできない主人。
主人のクローゼットの中の一番下にある引き出しの中は、電子機器がたくさん保管されていました。
「好きな物を無理に手放してもらうことは難しい」とあきらめてました。
買取サービスを知って自分で箱を購入してきた主人は、覚悟が決まっていました。
「電子辞書」
「デジカメ」
「iPod」
「スマホ」
「ルーター」
「外付けハードディスク」
これら6個の電子機器を買取サービスに出すことにします。
ついでに、私が持っていた「デジカメ」も出します。
取扱説明書がある場合は、買取価格が上がる可能性もあるので、電子機器と一緒に送ります。
それぞれの電子機器のデータの中身が空であることを確認して、機器をキレイに拭いて、透明袋に入れます。
指定の箱に、指定の方法で梱包したら完成です。
あとは、「ラクウル」の集荷の申し込みをして、ヤマト運輸が集荷に来てくれるだけです。
伝票はヤマト運輸が自動で作ってきてくれます。
まとめ
思いがけず、主人が大好きで手放せなかった電子機器を買取サービスに出すことができました。
手放すことに抵抗がある場合は、手放したときにポイントが還元されるなどのメリットがあると、手放しやすいのだと感じます。
買取価格は微々たるものでしたが、手放すきっかけを作ることができます。
最後に、電子機器のケースの写真を載せます。
ケースは不要なので、捨てました。
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