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今日は、いつものように5時45分に起きました。
今日の朝家事以外の家事は、夕食作りだけだったので、朝8時までに一日の家事が終わりました。
我が家の時短家事については、過去の記事に書いたことがありますが、後日改めて最新版を記事にします。
夫が手作りするパン8種類のご紹介
コロナ禍になって半年くらいした2020年の秋、主人に新しい趣味ができました。
「パンを作る」です。
初心者とは思えない出来ばえに、驚いた記憶があります。
あれから1年以上経った今も、毎週末のようにパンを作ってくれています。
「コッペパン」
焼き具合がちょうどよくて、ふっくらカワイイ見た目に癒されました。
「ハードパン」
手でこねずに、成形もせずに、今までで一番手を抜いて作ったパンです。
「レーズン入り全粒粉パン」
残っていた全粒粉と、残っていたレーズンを入れて、ふわっとしたパンを作ってくれました。
「ミニフランスパン」
フランスパンのように歯ごたえのあるパンですが、小さめのサイズで食べやすくしてくれました。
「シーフードピザ」
「ピザが食べたくなった」と言って、我が家にある食材を使って生地から作ってくれました。
「バターロール」
時々作ってくれる「バターロール」は、安定のやわらかさとバターの風味を優しく感じられる美味しさです。
「ラズベリーパン」
友人が、ラズベリーのジャムを作っていて、そのジャムを使って「ラズベリーパン」を作ってくれました。
ほのかなピンクの色で可愛らしい見た目と、パンの上にジャムがちょこっと載せてあるところがオシャレだと感じました。
「ドライフルーツパン」
冷蔵庫に残っていたドライフルーツを全部使いきるために、パンに入れたそうです。
ふんだんに入っているドライフルーツのおかげで、ジャムを使わなくても、甘さを楽しみながら食べることができます。
まとめ
主人の作る手ごねパンを見て、「作りだすこと」のすごさをいつも感じています。
何かを生産したり、クリエイティブな作業をできることは素晴らしいと思う今日この頃です。
最後に、手作りチュロスの写真を載せます。
昨年末に主人がシュトーレンを作ったときに残ったシナモンシュガーを使って、主人が作ってくれたお菓子です。
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