楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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「ごめんね」より「ありがとう」

 

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昨日は「NO家事デー」だったので、午前中のうちに「筋トレ」と「ウォーキング」ができました。

 

午後は疲れたので、横になって休みました。

 

疲れた時は、じっとして焦らずに時が過ぎ去るのを待ちます。

 

 

 

 

「ごめんね」より「ありがとう」

 

もうすぐ結婚5年になろうとしていますが、結婚当初は家事をこなすことだけでも必死でした。

 

結婚直前に仕事を一旦辞めさせてもらい、1年後に復帰して、現在は「週一回 3時間」という短い時間で勤務しています。

 

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家事と仕事の両立は、私にとっては制約がありました。

 

仕事の前日は体力温存のために外に出ず、仕事当日は職場に直行直帰です。

 

仕事の翌日は、身体が疲れすぎて家事をこなすことで精一杯で、近くのスーパーに買い出しに行くこともできませんでした。

 

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3時間の仕事のために、1週間のうちの3日間は仕事のために注がれた時間でした。

 

今でも疲れやすさが増す時は、似たような感じです。

 

こういった状況の中、主人が仕事の休みの日は主人がお料理をしてくれます。

 

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最初は「ごめんね」と言っていましたが、主人から「ごめんねは、やめてほしい」と言われました。

 

それ以来、主人が手伝ってくれることに感謝をして、そのまま受け取ることにしました。

 

「ありがとう。美味しいよ。」「ありがとう、助かったよ。」と今では言っています。

 

まとめ

 

自分が思うように動けない時に、主人が家事を手伝ってくれたら、「ごめんね」ではなくて「ありがとう」と言うようにしています

 

 

 

 

最後に、主人が作ってくれた朝食の写真を載せます。

 

罪悪感よりも感謝することのほうが、自分も相手も気持ちよく過ごせる気がします。

 

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