楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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電気の検針票を残す基準

 

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今日は、お休みの日だったので、朝はゆっくり起きて、「藤井 風さんの日産スタジアムライブ」のYouTube動画を見ながら、朝食とティータイムをしました。

 

「お散歩30分」「筋トレ15分」「ピアノ1時間」を終わらせて、ブログを書いています。

 

藤井風さんのお陰で、私のピアノモチベーションが上がり、今日から「モーツァルトソナタ」で楽譜10頁分の曲に新しくチャレンジしています。

 

 

 

 

過去1年分の検針票は必要

 

以前、断捨離をして後悔した書類について、記事にしました。

 

raku-kurashi.hatenablog.jp

 

この中で、「検針票は1枚あれば十分」と書きました。

 

検針票には、住宅を特定するための番号などの大事な情報が書いてあるので、1枚は必要です。

 

「ガス」と「水道」は、1枚あればOKだと思っています。

 

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「電気」は、過去1年分の検針票が必要だと、今回感じたことがありました。

 

電力の小売自由化に伴い、東京電力から他の会社に変えようとしたときに、過去1年間の電力料金の計算をして、どのくらい安くなるのかを計算します。

 

東京電力の場合はすでに検針票が電子化されて、web上で過去分を見ることができるので、すぐに計算できます。

 

東京電力はデジタル化されているので、検針票は1枚あればいいと思います。

 

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しかし例えば、東京ガスの電気に加入している場合、検針票のみを発行していて、デジタル化されていないです。

 

その場合、電気料金の見直しをしたいときに、過去一年分の電気使用量(ワット数)を確認して、計算したいので過去の検針票が必要です。

 

検針票のみを発行している東京ガスなどの場合、検針票は過去1年分は保管しておいた方がいいと感じました。

 

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我が家は、東京電力から、検針票のみを出している電力小売会社に変更したので、今後は検針票を1年分保管することにしました

 

まとめ

 

デジタル化をしている会社とそうでない会社、多様な価値観がある中で、できるだけ物を少なくして暮らすために、最低限必要な書類がなにかを見極めています。

 

 

 

 

最後に、冬の空の写真を載せます。

 

今日はとてもお天気が良かったので、20分のお散歩の予定が30分になりました。

 

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