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昨日は、とても寒くて雨の日だったのですが、今日はお天気が良くて空気もピリッと寒いので、冬を感じます。
先週、ダイニングのホットカーペットが壊れてしまい、おうちの中で暖かく過ごす方法を模索中です。
今日は、家具屋さんや家電量販店に行って、今後の対策を検討してきます。
電気の検針票1枚残せばよかった
我が家は東京電力と契約をしているのですが、毎月ポストに入っている電気料金が書いてある検針票が、昨年秋からなくなりました。
web上で電気料金を調べるシステムになったので、毎月webで電気料金を調べていて、過去の検針票は捨てました。
といっても、マイページ(自分のアカウント)を作らなくてもweb上で見ることができるので、お手軽です。
しかし、自分のメールアドレスに、過去に東京電力からのメールが届いていたので、「もしかしたらすでに自分のアカウントがあるのかも?」と疑問が出ました。
アカウントの存在を確認するために、必要な情報が「お客様番号」もしくは「供給地点特定番号」でした。
「お客様番号」も「供給地点特定番号」も、検針票には書いてありますが、検針票を捨ててしまった私は、東京電力へ問い合わせました。
結果、両方の番号を知ることはできましたが、アカウントは存在しませんでした。
検針票を1枚残しておけば、電話で問い合わせする手間も省けて、アカウントの存在有無をすぐに自分で確認することができました。
小さな検針票1枚に、必要な情報がすべて書いてあるので、1枚は残しておけばよかったと今更ながら後悔しています。
検針票がないので、電話で問い合わせた際に、必要な情報を聞いてメモしてあります。
同じことが起きないように、「ガス」と「水道」の検針票は1枚ずつ残してあります。
まとめ
書類の断捨離も日常的に行っていますが、東京電力の電気の検針票1枚だけは残しておけばよかったという話です。
デジタル化が進んでいますが、アナログな部分も残っているので、サービスシステムがデジタルに移行する場合の書類整理は慎重に行います。
最後に、電球の写真です。
東京電力の電気料金のweb確認方法が11月24日から変わるそうです。
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