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昨晩の地震で、マンションのエレベーターが止まってしまいましたが、それ以外は被害もなく、いつもよりも早めに起きて、5時半に起床しました。
今日は、「掃除」「洗濯」「夕食作り」をする日ですが、掃除は気が向いたらすることにします。
スペシャル感を感じるのはなぜ?
コロナ禍で旅行ができていないので、「ホテルに泊まる」という体験が懐かしいです。
昨年の1月に一泊で箱根に行った旅行以来、旅行はご無沙汰です。
特に国内のホテルは、必要な物がそろっていて、新品で、お部屋の中もキレイに掃除されています。
必要最小限の物だけが置いてあって、収納場所も決まっていて、空間が広く感じられるインテリアのお部屋は、気持ちがいいです。
お部屋の中に入って、お部屋の雰囲気を見た瞬間、スペシャルな感覚になり、気分がアップするのはなぜだろう?と思いました。
お部屋の中をどのようなすっきりした空間にアレンジしたのかを、初めて見る瞬間は、新鮮な気持ちになります。
整然と物が並んでいて、必要な物が必要な場所に設置されていて、すっきりした広い空間がすでに作られていることにも感動します。
家事をしなくてもキレイな空間が整っていることもスペシャル感を感じるポイントです。
おうちの中もホテルのような空間にして家事を最小限にしたら、毎日がスペシャルな感覚になれるかもしれないです。
間取りは変えられないので、物の配置を変えたり、徐々に物を減らして収納を少しずつ工夫していくことが大事だなと感じます。
「NO家事デー」を作って、家事をしない日を作るのも工夫のひとつだと思います。
まとめ
ホテルのお部屋で過ごすときのスペシャル感は、「すっきり空間」と「家事をしない」という2つの要因によって感じるものなのかなと思いました。
おうちの中を整えて、家事をしない日を作ることで、おうちの中でもスペシャル感を感じられる時間を実践します。
最後に、スペインのホテルの写真を載せます。
海外のホテルも、非日常を味わうことができてスペシャル感満載です。
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