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昨日は、11時間睡眠をした上に、お昼寝1時間をしたので、白玉団子とミートソースを作る元気がありました。
ぎっくり腰の経過は、コルセットをしていたら自由に動けるくらいです。
大量消費できるレシピ
義実家でできた作物が、ほぼ毎週送られてきます。
まずは秋の味覚、「栗」です。
主人が栗の下処理をしてくれます。
虫がついていない栗を厳選して送ってくださったので、虫がついている栗はありませんでした。
茹でて、皮をむきます。
主人は包丁で皮をむきます。
皮むきが終わった栗は、そのまま「デザート」として食べます。
「栗ご飯」は、私が苦手なので今年は作りませんでした。
私は半分に切った栗をスプーンでくり抜きます。
くり抜いた栗は、砕けているので、ペーストにして冷凍します。
冷凍したペーストは、後日解凍して、主人のパン作りの材料として使います。
栗ペーストの入ったパンは、主人のアレンジレシピでした。
「栗」感はあまりありませんでしたが、今回は面白い形をしたパンで、安定のふわふわ触感でとても美味しかったです。
次に、「さつまいも」です。
今年は成長しすぎたようで、「さつまいも」のサイズがとても大きかったです。
ひとつの「さつまいも」を半分に切って、「大学芋」を主人が作りました。
残りの半分は、「天ぷら」にして食べました。
「サツマイモのバター醤油煮」も作りました。
とても簡単なレシピなので、「さつまいも」の消費にオススメです。
他にも、「焼き芋」にして食べることもあります。
次に、「さやえんどう」です。
ツナとマヨネーズで和えると簡単で美味しいお料理になります。
「さやえんどう」と「たまねぎ」で炒める方法もあります。
次に、「大葉」です。
大葉は一度に大量に食べることができないので、冷凍しました。
一枚一枚を丁寧に洗って拭いて、ラップに包みます。
意外と手間がかかり、冷凍して数日経つと、大葉が少し黒くなってしまったので、大葉の冷凍保存は、今後はやらないことにしました。
「大葉の天ぷら」以外に、大葉を大量消費できるレシピを見つけようと思います。
そして、「ほうれん草」です。
大量のほうれん草が送られてきた時は、茹でて「ナムル」にします。
まとめ
義実家では色々な作物ができるので、我が家も自然と季節感のあるお料理になります。
これからも試行錯誤しながら、大量消費が簡単にできるレシピを探していこうと思います。
最後に、ジャムの写真を載せます。
友人が、自宅で育てているラズベリーでジャムを作ってくれました。
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