楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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キレイな家に住み続けるには

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最近、目の前の出来事にモヤモヤしたり、開き直ってみたりして、一喜一憂していました。

 

ぎっくり腰になったのも、「少し体を休めてね」という体からのサインだと思います。

 

体を休めて立ち止まってみると、「今の暮らしに感謝しよう」と気付かせていただけたので、ありがとうございますの気持ちで過ごします。

 

 

 

 

キレイを維持するために今できること

 

我が家は、47㎡で2DKの賃貸マンションという狭い空間で、掃除がある程度行き届いていると思っています。

 

掃除は、毎年秋に徹底的に大掃除をするのですが、「おうちが狭い」「物の量が比較的少ない」からこそ、すみずみまでキレイにできるのだと思っています。

 

一方、私の実家は戸建てですが、ポイントを絞って掃除をしている状況です。

 

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年をとった両親にとって、体を動かすことがいちいち億劫になる年頃です。

 

広いおうちに住みながら、掃除が行き届くためには、やはり物を減らしてスッキリした空間にすることがいいと思いました。

 

億劫になる前に、物を断捨離することが大事だと思います。

 

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実際は、年齢を重ねるごとに物は増えていく傾向で、引越しをしない限り、物はなかなか減らないです。

 

「年をとっても掃除が行き届いたおうちに暮らすこと」は、虫が苦手な私にとっての目標でもあります。

 

掃除が好きとは思ったことがありませんが、掃除をすることで心が洗われた気分になったり、汚れがなくなることで気分が良くなります。

 

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一年に一回、おうちの中を徹底的に大掃除することで、虫対策もできていると感じています。

 

掃除による効果は、実際に体を動かして掃除をしてみないとわからないことですが、心が軽くなるきっかけのひとつになると思っています。

 

掃除しやすい空間を作ることが、掃除のモチベーションも上げてくれると考えます。

 

まとめ

 

掃除が行き届いた家に、住み続けるために今できることは、「物の量を一定量にして、増やさない」ことなのだと感じます。

 

必要な物とそうでない物の判断力を身につけて、掃除のしやすい空間(物の少ない空間)に末永く住みたいです。

 

 

 

 

最後に、庭園の写真です。

 

マンションなのでお庭がないのですが、行き届いたキレイなお庭を維持し続けることは、おうちの中の掃除よりも体力と時間が必要な気がします。

 

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