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昨日は、今年義実家で収穫された「さつまいも」を焼き芋にして食べました。
我が家の焼き芋は、さつまいもを洗って電子レンジの「Bistro」に入れて、焼き芋モードで50分待てば、出来上がります。
さつまいもの大きさがあまりにも大きかったので、火が通るかどうか心配でしたが、焼き芋モードの「強」を選んで焼いたところ、無事に美味しくいただくことができました。
必要最小限の家事とは
「家事をしなくてもいいよ」と言われても、生活するために必要な家事があると思っています。
- 料理
- 洗濯
- ゴミ出し
一週間程度であれば、この3つの家事だけでも生きていくことができそうです。
「料理」は、ウーバーを利用することで、簡単に済ませることができます。
最小限の家事は、「片付いたおうち(住)」で、「食べること(食)」「着ること(衣)」ができれば、クリアだと思います。
空っぽの家に住んでいるミニマリストは、この「衣食住」をシンプルにして暮らしているのだと思います。
我が家の場合、「空っぽの家でなくて、家計にやさしいレベルでの最小限の家事」です。
・衣・・・「洗濯」
・食・・・「料理」「宅配生協の受取り」
・住・・・「ゴミ出し」「リセット」「掃除」「日用品購入」
実際は、「アイロンかけ」が加わります。
ノーアイロンのワイシャツを購入して、主人の使うハンカチをタオルハンカチにすれば、「アイロンかけ」の家事はなくなるので、将来そのようにします。
「日用品購入」は、ネットを利用すると段ボールのゴミがかさばるので、徒歩5分圏内にあるドラッグストアで購入していますが、持ち歩くのが重いので、再考中です。
家事の頻度もできるだけ少なくしています。
そぎ落とした結果、今現在の家事の種類と頻度は以下の通りです。
- 洗濯(2日に1回)
- アイロン(2日に1回)
- 料理(朝昼毎日、夕2日に1回)
- 宅配生協の受取り(週1回)
- ゴミ出し(2日に1回)
- リセット(毎日)
- 掃除(週2回)
- 日用品購入(週1回)
結構ありました。
まとめ
「衣食住」を心地よく満たすことが家事の目的です。
「心地いい」という感じ方は人それぞれ、十人十色なので、家事の種類や頻度も多様ですが、どの家事も時短はできるので、時短家事をするための工夫がポイントだと思います。
最後に、お弁当の写真を載せます。
今は主人用のお弁当を作っていませんが、家計にやさしいライフスタイルにしたいので、お弁当作りもしていきたいです。
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