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今日は昨日に引き続き、何も予定が入っていないです。
今日の家事は「洗濯」「アイロンかけ」のみで、食事作りは気が向いたらします。
いただきもののお菓子が溢れていて、見える場所に置いておくと、ついつい食べたくなってしまうので、できるだけ見えない場所にお菓子を置くようにしています。
取扱説明書でお料理が作れる
我が家は、「お料理が好きで得意な主人」と、「お料理が苦痛だけれどお料理をする私」の夫婦ふたり暮らしです。
主人がお料理をするときは、ひらめいたお料理を手際よく作ってしまうことが多いです。
調味料の量が分からないときだけ、ネットでお料理の名前を検索して、調味料の分量を参考にしています。
一方、私はレシピがないとお料理ができない、典型的なマニュアル人間です。
レシピは、母から教わったお料理については、手書きで1冊のノートに書いてまとめています。
文字だけでなく、写真を貼ったりもしています。
我が家は、このレシピノートが1冊あるだけで、他にはレシピ本はありません。
レシピノート以外に作りたいメニューは、パソコンのブラウザの「お気に入り」に保存をしていて、いつでもパソコンからレシピが見れるようにしています。
レシピノート1冊とネット上のレシピだけで、やりくりしている我が家ですが、秘密兵器として、「取扱説明書」があります。
まずは、電子レンジです。
パナソニックの「Bistro(ビストロ)」という、スチームオーブンレンジを使っているのですが、この電子レンジの取扱説明書の後半にレシピが書いてあります。
電子レンジを使って作ることのできるお料理が紹介されています。
次に、「圧力鍋」です。
フィスラーの圧量鍋を使っているのですが、圧力鍋の取扱説明書にも、レシピが書いてあります。
圧力鍋を使って作ることのできるレシピがたくさん載っています。
マニュアル人間の私には、取扱説明書に書いてあるレシピがとても参考になり、レシピのままに作ります。
気に入ったレシピはリピートして作ります。
まとめ
我が家には、「レシピノート1冊」と「取扱説明書2冊」のみがあり、そのほかにレシピ本はないです。
お料理のアレンジが苦手な方は、それぞれの道具に合わせたレシピが書いてある「取扱説明書」が、おすすめです。
最後に、お菓子のレシピ本の写真を載せます。
我が家にあるお菓子作りのレシピ本はこの1冊だけです。
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