読者登録、はてなスター、はてなブックマークにポチッとありがとうございます。
疲れやすいので、最小限の家事(家事のミニマル化)を目指している私です。
家事を最小限にした先には、「体力と時間の自由」が待っています。
自由になった先に待っているのは、「どう生きたいのか」という問いであり、そこが暮らしのスタート地点だと考えています。
手の込んだお菓子 vs 簡単に作れるお菓子
昨年の秋から、手ごねパンを作るようになった主人ですが、最近ロールケーキも作るようになりました。
何回も作っていて、今まで何本のロールケーキを作ってくれたのか、数えていないのですが、上手に作れるコツをつかんで、せっせと作ってくれます。
ロールケーキは、一本作ったら食べたい分だけ自分で切って食べることができて、何度も食べられるので、3日間は楽しめます。
ココアのロールケーキも何度も作ってくれました。
ロールケーキは難しいので、私は過去に2,3回しか作ったことがないのですが、主人の得意分野になりました。
友人がティラミスを作った写真を、主人に見せたら作ってくれました。
手作りのティラミスを食べるのは、初めてだったのですが、甘さが控えめでしっとりした生地が美味しかったです。
次に、バニラアイスの上にのせているレーズンは、主人がおうちでラム酒に漬けたものです。
市販されているレーズンと、ラム酒を使って何日か置いたら、「ラムレーズン」になっていました。
スコーンも、手作りで作ってくれました。
私が作るときは、スコーンミックスを使ってしまうのですが、主人は、きちんとレシピを見ながら粉類を混ぜる手間を惜しみません。
一方、私が作るお菓子は、簡単です。
材料を手で混ぜて、丸めて焼くだけの「バニラキッフェルン」。
クッキーは、私にとっては手間がかかると感じるお菓子ですが、型抜きが楽しいので、ついつい作ります。
せっかく作るのならば、大量生産をします。
紅茶マフィンも、材料を混ぜてカップに入れて焼くだけです。
ドライフルーツのパウンドケーキも、富澤商店の商品を混ぜて焼くだけです。
詳しくは過去のブログに書きました。
まとめ
手の込んだお菓子作りを楽しむ主人と、簡単でできるだけ手間のかからないお菓子を作る私のお話でした。
お菓子作りもお料理も、簡単で美味しく作れるものに魅力を感じる今日この頃です。
ads by google
最後に、スイートポテトの写真です。
「スイートポテト」という言葉を聞いた時点で、主人が作ったのか、私が作ったのか、すぐわかりますね。
ポチっとお願いします
↓↓↓↓↓