楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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人生は最後の最後までわからない*徒然日記

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今日は、初めての試みをしました。

 

すぐ疲れる私にとって、体が元気な朝9時までの時間の使い方がとても重要です。

 

今日は、いつもは家事をするその朝時間帯に、お散歩をして湯船に浸かって体のケアに注力してみました。

 

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人生は最後の最後までわからない*徒然日記

 

ブログではいつも、「暮らしのこと」を書いていますが、今日は「心のこと」について書いてみます。

 

日々歩んでいく中で、「目標」を作ったほうがいいのかどうか、「目標」の作り方を知りたくなったので、Voicyで「目標」についての話をピックアップして聞いていました。

 

結果、「期限を作って、小さなことを毎日実行する」という結論になりました。

 

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そして、「自分と向き合う時間が必要。」というVoicyのお話を聞いて、私が25歳のときに病気になった後、自分と向き合ってばかりいたことを思い出しました。

 

当時は、白紙のエクセルに、自由に思ったことをメモをしていました。

 

そして、自己啓発本や「致知」という雑誌を読みあさり、苦しくてゴールのない真っ暗なトンネルの中をさまよっていたように思います。

  

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目的もなく、心に響いた言葉はすべてエクセルにメモして、何度も読み返していました。

 

今日、久しぶりにそのエクセルを読み返して、当時の私の心に突き刺さった言葉を思い出したので、ご紹介をします。

 

「人生は最後の最後までわからない」という言葉です。

 

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この言葉を思い出すたびに、当時の苦悩が懐かしく、感謝の気持ちがこみ上げます。

 

今の私も病気が完治したわけではないので、思い通りに動かない体ではありますが、昔に比べたら奇跡的な回復です。

 

この言葉は、その人その人が立たされている状況や環境によって、様々な受け取り方があると思うので、私がどのように味わったのかについては、あえて控えさせていただきます。

 

まとめ

 

とても苦しかったあの時、「人生は最後の最後までわからない」という言葉を読んだ私には、真っ暗な世界に小さな小さな光が差したように感じました。

 

誰にも邪魔されずに自分を信じることに集中したとき、いつか必ずトンネルからぬけることができると思っています。

 

 

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最後に、「HAPPY BIRTHDAY」の写真を載せます。

 

大切な人たちのお誕生日には必ず、「生まれてきてくれてありがとう」と伝えています。 

 

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