読者登録、はてなスター、はてなブックマークにポチッとありがとうございます。
先週あたりから体調が安定していて、5日連続で毎日1時間程度の外出をしました。
連続して外出をすると、いつもは後からガクっと来ますが、梅雨で涼しくて睡眠がしっかりとれているので、今のところ大丈夫です。
ピアノの練習もはかどっていて、最近は「ベートーヴェン」「モーツァルト」「メンデルスゾーン」のクラシック曲も弾いています。
ads by google
コロナ禍での結婚披露宴の引き出物
2回目の緊急事態宣言が解除されて、春めいてきた3月末に、主人の友人の結婚披露宴が開催されました。
主人のみが参加したのですが、出掛ける前に、「帰り道は引き出物の荷物があるから、カバンを持っていくかどうしようか。」と話していました。
そんな心配をしなくてもよかったことに後から気づいた話です。
コロナ禍での結婚披露宴の招待状がお手紙ではなく、webリンクで送られてきたので、新しい招待の方法だなぁと感じていました。
披露宴への参加可否の返信も、ハガキではなくweb上で入力していく形式で、デジタル化されていました。
そして、披露宴が終わってから渡された引き出物は、カード一枚のみでした。
カードの裏面に「お客様コード」や「ID」「有効期限」が書いてあり、QRコードをスマホで読み取って、引き出物を選ぶという形式でした。
やっと選んで申請をしたところ、すぐに段ボールで荷物が届きました。
今回選んだ引き出物は、3カテゴリーに分かれていたので、それぞれのカテゴリーから1つずつ選びました。
一番苦戦した、物のカテゴリーでは、「二層耐熱ガラスコップ」を選びました。
我が家にコップは2つありますが、4年以上フル回転で使っていたら、傷ができたり、曇ってきてしまっていたので、今回の選択は結構満足です。
「チョコレートケーキ」は、食べ物のカテゴリーの中で美味しそうだったので頼みました。
「インスタントのラーメン」は、お祝い用引き出物の中から選びました。
まとめ
今までの結婚披露宴の帰り道は、大きな紙袋を持って帰っていくというイメージでしたが、カード一枚のみを渡されて、注文した商品は後日配送されてくるというシステムでした。
結婚披露宴のスタイルが変化していくと感じた貴重な経験でした。
ads by google
最後に、お菓子の写真です。
引き出物で食品を選ぶ時、なんだかお得な気分になりました。
ポチっとお願いします
↓↓↓↓↓