楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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調理器具メンテの方法とタイミング*包丁など

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梅雨らしくジメジメした気候になってきたので、梅雨前にやっておいた方がいいと思う家事を終わらせました。

 

raku-kurashi.hatenablog.jp

 

先週は、出勤と在宅で仕事をしたので疲れてしまい、今週はスローペースで過ごしています。

 

明日はまた出勤なので、今日はおうちにこもって、体力を温存します。

 

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調理器具メンテの方法とタイミング*包丁など

 

お料理が苦痛な私のお料理モチベーションが上がっているので、理由を考えました。

 

我が家の包丁のメンテナンス方法は「外注」で、2年に1回、包丁研ぎ屋さんにお願いをしています。

 

1000円程の費用で、ピカピカになって、とても切れやすい包丁になって2年間もつので、コスパもいいです。

 

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昔、実家にいた頃は、母が自分で包丁を研いでいるのを見かけました。

 

研ぐときのコツもありますし、自分の納得いく完成度の切れ味になるのかは微妙で、いつも苦戦をしていました。

 

そのため、我が家ではプロにお任せすることにしています。

 

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包丁と同時に2年に1回のペースで買い替えをしているのが、「フライパン」です。

 

今年は、長持ちするフライパンを購入したので、次は4年後に見直しをします。

 

raku-kurashi.hatenablog.jp

 

皮むき器(ピーラー)は、使っている頻度が高い割には切れ味が良くて、長持ちをしていて、現在はピカピカの状態です。

 

raku-kurashi.hatenablog.jp

 

包丁は「2年」のスパンで外注でメンテをして、フライパンは「4年」のスパンで買い替えて、皮むき器は「6年」のスパンで買い替えをする予定です。

 

結婚した年から「偶数年」経ったタイミングを目印にして調理器具のメンテをしているので、出費の予算を組み立てやすいですし、気持ちも新たになります。

 

まとめ

 

定期的に、調理器具を新品にしたり新品に近い状態にしたりすることは、お料理のモチベーション維持に効果的な方法だと気づきました。

 

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最後に、シュークリームの写真を載せます。

 

お菓子作りやパン作りの道具は長く使えるので、キレイに洗ってピカピカにして保管をしています。

 

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