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昨日は仕事だったのですが、残業をしてから帰りにスーパーに寄ったら、14時の帰宅になりました。
お昼ご飯を食べたら、力尽きて横になり、18時頃まで体を休めたら復活しました。
今朝は朝4時前に目が覚めてしまい、6時間弱しか眠れなかったので、一日かけて体を休めたいと思います。
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今回の記事は、「家計管理に興味のある方」に向けて、少しでも参考になるように書いてみます。
家計管理をラクにする方法
家計管理をラクにする手っ取り早い方法は、決済手段をしぼることだと思っています。
決済手段は、今思い付くだけでも以下の通りあります。
ビットコインなどの仮想通貨での決済なども含めるともっと色々ありそうです。
家計管理のアプリなどが色々出てきているようですが、アプリと決済手段をすべて連携させるのは、個人情報の管理の上で、少し躊躇してしまっています。
また、すべての収支をしっかり把握したいので、我が家はアナログですが、パソコンのローカル環境でエクセル管理をしています。
今使っている決済手段は、「銀行口座自動引き落とし」「クレジットカード」がほとんどで、クレジットカード決済のできない所のみ、「現金」を使います。
家計簿に入力するときは、都度支払金額が変わる「変動のある支出」と毎月「固定の支出」をどれだけラクに管理するかが焦点になります。
この時、色々な決済媒体を使うと、それぞれの支出を確認する作業が発生してしまいます。
我が家では、エクセルに入力する際に使う資料は「レシート」のみです。
「現金決済」も「クレジットカード決済」も「レシート」がもらえます。
レシートをもらってエクセルに入力することで、漏れがなくなります。
「銀行口座自動引き落とし」は、固定支出の「保険料」と変動支出の「宅配生協の食費」になります。
固定支出はすでに、エクセルに固定で入力をしており、「宅配生協の食費」は、請求書が届くので、請求書がレシート代わりになって、エクセルに入力をしています。
まとめ
決済手段をしぼることで、我が家の家計管理は「レシート」のみを利用して、エクセル家計簿に入力をしています。
また、家計簿を締めるときは、メインで使っているクレジットカードの請求内容をWEBで確認するだけです。
すべての収支を長期的に正確に把握したい場合、エクセルで管理する方が、表やグラフなどを組み合わせてわかりやすく管理ができると思っています。
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最後に、自分のお財布の写真です。
現金を使う機会がほとんどなくなり、クレジットカード決済が増えたので、小銭でお財布がパンパンになることがなくなりました。
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