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昨日の我が家は通常運転だったため、朝4時に起きて、7時までには一日の家事を終わらせていました。
家計管理などのパソコン作業をしたり、友人と電話でおしゃべりしたりしていたら、一日が終わっていましたが、やりたいことができて嬉しかったです。
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今回の記事は、「徒然日記」になりますが、お時間のある方は最後までお付き合いくださいませ。
デロンギオイルヒーター*処分できない理由
断捨離が大好きな私ですが、我が家に置いている家電で、唯一使っていなくて断捨離できていないものが「デロンギのオイルヒーター」です。
このおうちに引っ越してくる時に、実家からもらってきて、最初の2年間は使いました。
オイルヒーターは、空気が舞うことなくじわじわと暖めてくれます。
空気が舞うことがないので、エアコン暖房を使う時よりも乾燥も防げるような気がしています。
しかしながら、とても電気を必要とします。
我が家の電気の契約アンペアが「30A(アンペア)」のため、オイルヒーターを使うと、すぐブレーカーが落ちます。
そのため、電子レンジや洗濯機などの必要な電源を確保しようとすると、もっともっとお部屋の中をあたためたいのに、他の暖房が使えなくなります。
我が家の冬はとても寒いので、オイルヒーターだけでは、お部屋の中があたたまらないです。
最初の2年は、凍えながらオイルヒーターだけを使っていましたが、その後は「電気カーペット+エアコン」を使うようになりました。
写真のようなカバーをかけた状態で、現在は、デロンギオイルヒーターを使わずに保管しています。
処分しようと思ったのですが、少々高額な家電なので、「今のマンションから引っ越した次の住居で使うかもしれない」というもったいない精神が出てきてしまいます。
今のおうちには合わない暖房家電ですが、次のおうちでは活躍してくれるかもしれないです。
特に寝室などは空気を回さずに、お部屋をあたためたいことが多いので、契約電気が50Aくらいあれば、十分使えると思っています。
まとめ
デロンギのオイルヒーターは、とても便利ですが、電気をたくさん使うため、電気の契約が30Aしかない我が家には、適していなかったです。
賃貸マンションに住んでいるため、「もしかしたら次に引っ越すおうちで使えるかもしれない」というもったいない精神が発動して、処分できていないお話でした。
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最後に、オイルヒーターの収納場所の写真を載せます。
矢印で示した寝室のベッドの後ろ側にスペースをあけて、パッと見たときにスッキリさせるように隠しています。
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