読者登録、はてなスター、はてなブックマークにポチッとありがとうございます。
昨日はバレンタインの前日で、体が元気だったので、チョコをプレゼントすることにしました。
今年のバレンタインは、手作りする気力が全くなかったのですが、急遽、富澤商店に行き、お店に行ってから、手作りチョコのレシピを検索して2つのチョコを作ることを決めて、約2000円分の材料を購入しました。
ads by google
今回の記事は、「バレンタインに興味のある方」に向けて、少しでも参考になるように書いてみます。
バレンタイン*手作りチョコとガトーショコラ
はじめに作った手作りのチョコは2種類です。
まずは、チョコを溶かして型に流し込むだけなのに、見た目がかわいいチョコにです。
ストロベリーのチョコを溶かして、テンパリングという方法で、適度な温度で固まらせます。
我が家はチョコの温度をはかる道具がなかったので、こちらの記事を見ながら感覚で温度を確かめながら作りました。
型にチョコを流し込んだ後は、ハートの右上に「アラザン」を散らして、冷蔵庫で冷やしたら完成です。
次は、「トリュフ」です。
子供の頃に「トリュフ」を作って失敗した経験から、「手作りトリュフは難しい」と思い込んでいたのですが、意外と手順が少ないことがわかり、トライしました。
参考にしたレシピは動画付きでわかりやすかったこちらのレシピです。
温めた「生クリーム」と刻んだ「チョコ」を混ぜて、冷ましてから、手のひらで丸めて仕上げます。
最後にココアパウダーを絡ませたら完成です。
難しくて作れないと思い込んでいた「トリュフ」でしたが、気軽に作ることができました。
「トリュフ」は、口の中でとろけてしまうので、美味しいうえに、触感がやわらかくて感動しました。
以上の2つのチョコを主人にプレゼントしたところ、「見た目も味もGOOD!」と喜んでくれて、「嬉しい」と言ってくれました。
残った「チョコ」と「生クリーム」をどうしようかなと思って、「ガトーショコラ」を作ることにしました。
「チョコ」と「生クリーム」のほかには、我が家にある材料だけで、作ることができました。
今回参考にしたガトーショコラのレシピは、こちらのレシピです。。
砂糖は10g少なめにしたのですが、甘すぎず大人の雰囲気を感じるお上品な味でした。
まとめ
簡単に作ったチョコ2種類と、ついでにしっかり作ったガトーショコラで、豪華なバレンタインになり、主人はとても嬉しかったようです。
「トリュフは少ない材料で意外と簡単に作ることができる」というのが分かったことが、大きな収穫でした。
ads by google
最後に、今年のバレンタインの写真を載せます。
甘いものが大好きな主人にとっては、とても嬉しいスイーツプレートになりました。
ポチっとお願いします
↓↓↓↓↓