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一昨日は出勤日だったのですが、いつもは3時間で終わるところが、2時間ほど残業をしました。
最近、自粛生活で外出を控えすぎていて、長時間の外出に自信喪失をしているところでした。
5時間勤務ができたのは、体力的に少し自信につながりました。
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今回の記事は、「疲れやすい方」に向けて、少しでも参考になるように書いてみます。
疲れやすい体で家事とうまく付き合う方法
昨年の冬に書いていた記事を読み返していたら、「既成概念にとらわれない」というタイトルの記事がありましたが、詳しく伝えられていない気がしました。
ブログを書き始めて2日目の記事になるので、ブログ初心者すぎて、なんだか物足りない感じがしました。
それから一年以上経ったので、もう少し詳しく書くことができると思ったので、「疲れやすい体で家事とうまく付き合う方法」について少し掘り下げて考えてみることにします。
疲れやすい体ということは、思うように体が動かないというイメージになります。
私の場合は、9時間睡眠できた朝は、一日のうちに4時間の労働ができ、それ以下の睡眠の場合は、お昼寝を2時間以上すると、一日のうちに4時間の労働ができます。
どうやっても、体が元気な時間が4時間程度しかないので、時短家事を目指しつつ、仕事も月に6日間で一回3時間程度の勤務時間になっています。
普通の人は、朝から夕方まで普通に働くことのできる体ですが、私のように疲れやすい場合は、「家事とはこういうものだ!」という概念にとらわれないのが一番です。
驚かれるとは思いますが、我が家の家事はラクし放題です。
- 夕食を朝のうちに作る
- 夕食は2日分作る
- 休日は夫に料理を作ってもらう
- まとめて炊飯して冷凍しておく
- 洗濯機で洗濯乾燥まで終わらせる
- 洗濯は2日に1回にする
夕食は、体が元気な朝のうちに2日分作るので、2日に1回、朝に作るだけです。
サラダは鮮度が落ちるので、サラダ以外のお料理が対象です。
更に、主人の仕事がお休みで主人に余裕のある時は、献立も考えてもらってお料理も作ってもらいます。
本当は炊きたての白米を食べたいのですが、夕方の疲れた時間に炊飯をするのがしんどいので、白米はまとめて炊飯をして小分けにしてラップに包んで冷凍します。
洗濯は、干したり取り入れたりする作業がしんどいので、洗濯乾燥をすべて洗濯機に任せます。
二人暮らしで洗濯物が少な目なこともあり、洗濯をする頻度は2日に1回になります。
まとめ
疲れやすい私は、「家事はこうあるべき!」という考え方を捨てて、「どうしたら、ラクに家事をこなせるのか」という考え方を重視しています。
きっと驚かれた方もいらっしゃると思いますが、疲れやすい体で毎日しっかり家事をすることは不可能なので、自分の体に合わせた家事ライフを送っています。
疲れやすい方は、「家事はこうあるべき!」を捨てて、自分流の家事の方法を見つけていくのがいいと思います。
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最後に、洗濯機の写真です。
洗濯乾燥まで自動でやってくれる洗濯機は、本当に重宝しています。
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