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最近、体調がすぐれなかったのですが、金曜日に胃の調子までおかしくなってしまっていました。
体の不調に鈍感な私なので、今になって「胃」のことを振り返ってみました。
そうすると11月半ばから、食事のときにたくさん食べられられなくなってきて、背中の肩甲骨の凝りを押すと胃が痛かったことを思い出しました。
胃痛も激しくなったので、急遽、土曜日に病院に行ってきました。
胃腸内科の専門の病院で、今年の1月に大腸内視鏡検査と胃カメラを受けて、大腸ポリープを切除してもらったばかりでした。
完全予約制の病院だったのですが、時間外に緊急で診てもらうことができました。
主治医からの診断は、「ピロリ菌もいなくてキレイな胃だったので、ストレスによる一時的なものでしょう」とのことでした。
「ストレスあったかな??」と思い当たらないのですが、あるとしたら、「11月半ば頃から体調を崩してしまい、予定していた事ができなくて、主人や職場に迷惑かけたこと」かなと思いました。
「こんなにストレスに弱いとは・・・」と再実感する経験でした。
念のために採血をして、次の受診日までのお薬をもらって帰ってきました。
お薬は、普通の胃薬だったのですが、最強でした。
食事を受け付けなかった胃だったのに、薬を飲んだら一回で食事ができるようになりました。
今回、胃痛になって病院に行くまでにお世話になった物をご紹介します。
OS1(経口補水液)の親切なところ
胃痛があったときに、OS1(経口補水液)を主人に購入してもらって、飲んでいました。
水分は摂取できる状態だったので、少しずつ少しずつストローで飲みました。
こちら、ポカリスエットよりも糖分が少な目なようなので、味は美味しい感じではないのですが、体に最低限必要な成分が入っているそうです。
ボトルをよく見てみると、親切なことに、自分が飲んだ量がわかるように、数字のメモリまで書いてありました。
壮絶なつわりを経験した姉の話によると、OS1(経口補水液)が飲めれば、点滴しなくてもなんとか数日は生きていけるそうです。
少しずつでもいいので、脱水状態にならないように気を付けました。
まとめ
ペットボトルにメモリが書いてあって、親切だと感じた話でした。
最近のブログでは、いまいちな体調の話を書いておりましたが、同じような体調の方の参考になればと思い、ありのままを綴っています。
胃の調子が良くなって、徐々に回復していますので、復活しつつあります。
最後に、アフォガードの写真を載せます。
胃にはやさしくない飲み物かもしれませんが、いつか飲んでみたいです。
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