楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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罪悪感ゼロの手作りおからクッキー

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昨日も朝5時から朝家事を開始して、朝7時までには、「家事」と「運動」を終えていました。

 

午前中に1時間お昼寝をして、午後の「宅配生協」の受け取りをしてから、また1時間のお昼寝をして、体を休めました。

 

夕方、久しぶりに姉と電話をしたら、「最近断捨離しているよ!色々捨てたくてしょうがない。」というお話を聞きました。

 

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断捨離とは無縁だった姉が断捨離できるようになった心境の変化を聞いてみたところ、「なんだかふっきれたみたい。よくわからないけど捨てたい。」との事でした。

 

「断捨離しなきゃ」と頭でわかっていてもできない人は、いつか捨てたくなる日が来るかもしれないので、無理に捨てる必要はないのかなと感じました。

 

物を捨てられない人に断捨離するように働きかけつつも強制はせず、「待つ」ことが大事なのかなと思いました。

 

罪悪感ゼロの手作りおからクッキー

 

先日、「生おから」を使ってマフィンを作った記事を書きました。

  

raku-kurashi.hatenablog.jp

  

マフィン作りで残った「生おから 100g」を使って、「おからクッキー」作りに挑戦しました。

 

挑戦したと言っても、簡単に作れてしまいます。

 

参考にしたレシピはこちらです↓↓↓

cookpad.com

 

「ダイエットおからクッキー」という名前が付いているだけあって、「砂糖」を使わず「はちみつ」を使っています。

 

「きな粉」や「ゴマ」も入っているので、かなり体にいいと思われます。

 

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まずは、材料を指定された分量でそろえ、オーブンを180度に余熱しておきます。

 

あとは、大きなボールに「はちみつ」以外の材料を入れて、手で混ぜます。

 

なんだかほんとうに生地になるのか不安なくらい粉っぽくて・・・

 

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「はちみつ」を入れる前に、ポロポロの状態にしておきますが・・・

 

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「はちみつ」を入れて、手でこねるとしっかり生地にまとまります。

 

ひとつにまとまった記事を手で少しずつわけて、クッキーの形にします。

 

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クッキングシートを敷いた上に並べて、オーブンで20分程度焼いたら、できあがりです。

 

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今回は、レシピにあった「黒ゴマ」を使わずに「白ゴマ」だけ使ったので、ゴマの存在が見た感じわかりにくいですが、ゴマはちゃんと入っています。

 

まとめ

 

食べてみると、全然甘くないです。

 

口の中の水分をとられてしまう感触で、パサパサしたクッキーに感じますが、とにかく罪悪感ゼロ(ギルトフリー)で食べられます。

 

「ザ・健康食品」という味で、ギルトフリー。

 

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小腹がすいたときに、ちょっとつまんで食べるにはちょうどいいお菓子です。

 

こちらのクッキーを水分と一緒に摂ると、お腹の中でふくらむらしいです。

 

ギルトフリーで、いつでもつまんで食べられるこちらのお菓子を作ることは、リピート決定です。

 

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読者の方からも「おからでクッキー作れますよ!」との声をいただいておりましたが、体にいいお菓子を発見できたのが嬉しいです。

 

次は、2倍量で大量に作って冷凍保存しながら消費していくのもいいかもしれないです。

 

最後に、クッキーのアップ写真を載せます。

 

ギルトフリー、万歳です!
 

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