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昨日は、先週末の疲れをとるために、たくさんお昼寝しました。
体が回復してから、いつもの運動をやってみたら、早い段階でギブアップしてしまいましたが、そんな日があってもOKだと思っています。
姪っ子とスカイプをしたときに、我が家の「おうちツアー」をして、全部のお部屋を見せてみました。
コロナで我が家に来れなくなった姪っ子は、懐かしみながら喜んで見てくれました。
牛乳パックでレアチーズケーキ作り
今回も、私ではなくて主人がお菓子作りをしました。
私はとにかく道具などを洗って片付ける係です。
今回参考にしたレシピはこちらです↓↓↓
レシピにしたがって、食材を準備しました。
まず、ヨーグルトを水切りします。
1時間弱このままにしておくと、ザルの下に置いてあるボウルに水が落ちていきます。
次に、牛乳パックで型を作ります。
型の作り方は、我が家のオリジナルです。
牛乳パックの側面3枚をホチキスでつなぎ合わせて、丸くなるようにします。
底の部分を作るために、クッキングシートを敷いて、牛乳パックにホチキスで止めていきます。
見栄えは悪いですが、型の出来上がりです。
中身が重くなるので、この型の下に大き目のお皿を敷きました。
次に、ビスケットを砕きます。
砕いたらバターを入れて、しっとりさせます。
こちらを型に敷き詰めて、ラップをかけたコップの底で押し付けて、まんべんなく平らにします。
クリームチーズと砂糖を混ぜます。
クリーム状になったらOKです。
ここに、水切りヨーグルトと生クリームとレモン汁を入れます。
水でふやかしたゼラチンと生クリームを同じ器に入れて電子レンジで溶かします。
こちらをボウルに入れている材料と一緒に混ぜます。
漉します。
漉したあとは、生地がなめらかになります。
なめらかになった生地を型に流し込みます。
流し込んで・・・
生地を平らにします。
ラップをかけて冷蔵庫で2時間以上冷やします。
2時間以上してから、牛乳パックとクッキングシートを取り除いたら、出来上がりです。
横から見ると・・・
切ってみると・・・
味は、ヨーグルトの風味を感じながらレアチーズケーキそのものでした。
主人の作ったレアチーズケーキ、とても美味しかったです。
まとめ
材料費などを考えるとコスパがいいのかはわかりませんが、お菓子作りを楽しみながら、美味しいレアチーズケーキを食べたい方は、是非お試しくださいませ。
丸い型がなくても、「牛乳パック」「クッキングシート」「大皿」があれば、レアチーズケーキの形になります。
最後に、私が昔作ったレアチーズケーキの写真を載せます。
こちらは、丸い型を使って作ったのですが、今回と見た目はかわらないです。
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