楽に穏やかに暮らす

敏感で疲れやすい私が選んだ「最小限の家事ライフ」

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コロナで変化する収入*対策したこと

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一昨日、頭痛にみまわれたので、昨日は家事を最低限にして、一日おとなしくしていました。

 

テレワークがあったので午前中は仕事をしていました。

 

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我が家は、緊急事態宣言が長く継続されている地域のため、主人の出勤が2日に1回で、主人も私も自宅に居る時間が長くなりました。

 

更に、ジムも休業中のため、自宅で主人が動画を見ながら運動するようになりました。

 

こういった変化により、掃除機をかけると、おうちの中のホコリが増えています。

 

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おうちに長く居るので、トイレの使用頻度も増えることでトイレ掃除も頻繁になり、お料理をすることでキッチン掃除もマメにしています。

 

おうちにたくさんお世話になっている分、おうちの中のケア(家事)が増えるのは当然なのですが、増えた家事をできるだけ最小限にした、新しい生活リズムを作っていきたいと思っているところです。


コロナで変化する収入*対策したこと

 

今日は、家計の話です。

 

コロナの影響で、4月から主人の残業がなくなりました。

 

そのため、5月以降は残業代分が減った収入になります。

 

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収入の変化に伴い、対策したことをご紹介します。

 

  1. 主人のお小遣い制を導入する
  2. 月々の貯金をやめる
  3. ボーナスをできるだけ貯金に回す

 

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「1.主人のお小遣い制を導入する」についてです。

 

我が家の月々の家計は、「手取り額-生活費(固定)-貯金(固定)=主人のお小遣い」となっていました。

 

つまり、残業すればするほど手取り額が増え、その分の主人のお小遣いは増え、多い時には手取り額の4分の1以上が、主人のお小遣いになっていました。

 

私は、毎月決まった生活費の中で、一生懸命やりくりをしていたので、家計簿グラフを見ながら、主人のお小遣いの多さに頭を悩ませていました。

 

今後はコロナに関係なく、主人のお小遣いは固定額になり、金額を減らすことができました。

 

この1つのことだけでも、月々の収入減の対策に大きな効果があります。

  

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次に、「2.月々の貯金をやめる」についてです。

 

今までは、月々少しだけ貯金をしておりましたが、やめました。

 

これにより、月々の生活費を維持するようにします。

 

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「3.ボーナスをできるだけ貯金に回す」についてです。

 

今後、ボーナス自体も、コロナの影響で減額になる可能性があります。

 

ボーナス全額を貯金に回すようにしていれば、ボーナスがなくなっても、「貯金できないだけ」となるので、生活は維持できるので、理想的です。

 

我が家は、ボーナスを頼っているので、ボーナスを使わずにすむように、少しずつ変えていこうと思っています。

 

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まとめ

 

「主人のお小遣い制の導入」と「貯金をやめること」によって、月々の生活費を維持できるように対策をとりました。

 

ボーナスの用途については、これから見直していきたいと思っています。

 

最後に、パンケーキの写真を載せます。

 

美味しいパンケーキを外で食べていた頃が懐かしいです。

 

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