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今日は、いい夫婦の日です。
主人に言われるまで、気付きませんでした。
ここ1ヶ月は、なんだか早かったです。
時間が過ぎるのが「早い」と思えた感覚はもう十何年ぶりだろうか・・・とふと思いました。
予定通りに、物事が運ぶことの奇跡をしみじみと感じています。
「脳内大革命」という言葉で表現してみた
今日は、主人の作る麺類の料理写真と一緒に、徒然日記にお付き合いください。
どこから何を書いていいのかわからないくらいの変化を体験しています。
前回のブログで「安心した」というお話をしました。
安心することで、思考が変わり、体調も変わり、暮らしも変わりました。
こういう話を聞くと、「私も安心したい!」と思われる方もいらっしゃるかもしれないです。
思考が変わるためには、「安心すること」が答えだと思っています。
でも、「安心しよう」と思ってできるものでもないので、その人それぞれのタイミングで、そういう風に思える日が来るのだと思っています。
安心したからといって、メンタルが完治したわけではないです。
極端な発想をしてしまったり、小さなことで落ち込んだり、自分を責めすぎたり・・・
苦しみの時間も長いです。
それでも、立ち直る時間が早くなったと思います。
先日、またプチぎっくり腰をしましたし、現実は何も変わらないです。
でも思考が変わったことで、見える世界が変わりました。
人との会話の反応も変化しましたし、一緒に暮らしている主人が、私の変化に一番戸惑っています。
そのような大きな変化を、わかりやすく言葉にすると「脳内大革命」だと思っています。
薬も飲んでいます。
メンタルの症状もあります。
それでも、思考が変わったことによる様々な変化に驚いています。
最初に申し上げたとおり、「安心しよう」と思ってできるものでもないので、その人それぞれのタイミングで、そういう風に思える日が来るのだと思っています。
「自分も必ず安心できる日が来る」ということを信じて、焦らずに、ただ「今」を大切に生きて、なんとか日々を過ごしていくことなのかなと思います。
まとめ
なんだか、具体的なことを書けていないのですが、苦しくても必ずトンネルから抜け出せる時がくると思います。
最後に、主人のお料理写真を載せます。
自分が変化した結果、やはり私は料理がとてつもなく苦手だということが明らかになりました。
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